台風被害 復旧途中、奈良・三郷町“土台むき出し”住宅 住民は不安 TBS … – TBS News



27日

11時37分

1分31秒

台風被害 復旧途中、奈良・三郷町“土台むき出し”住宅 住民は不安

 線路脇の法面が崩落した奈良県三郷町の近鉄・勢野北口駅の近くでは・・・

 「近鉄生駒線の東山-王寺間。25日に運転を再開しましたが、現場では電車が最徐行で進み、見張りの人も立っています」(記者)

 住宅の土台が崩れ、配水管などがむき出しとなった住宅は、今も復旧が進んでいません。26日、奈良県の職員が現場を訪れ、危険度の判定が行われました。

 「基本的に、ここに立ち入ってお住まいになり続けるのは危ないので」(奈良県の担当者)

 調査の結果、線路沿いの住宅のうち、6軒の住宅が崩落の危険性がある「危険宅地」と判定されました。

 「対応はしていただけるんですよね?」(住民)

 「どうしたらいいのかは、具体的にまだ決まっていないんですけどね。何ができるのかというところで・・・」(奈良県の担当者)

 崩落した法面は、私有地に当たるため、住民自らの手で補修しなければなりません。このため、多くの住民は親戚の家などに自主的に避難しています。

 新たな台風22号が迫っているため、地元の三郷町は、町営住宅に無償で入居できるよう準備しているということですが、住民の不安な日々が続きます。



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